icn_pgtp

THE CYCLICAL BOTTOM ALREADY IN SIGHT IN MUSIC INDUSTRY?

【ラフ・トレード売上25%アップ!】落ち込んだ音楽業界の底が見え始めてる?と言う話し

18 Apr

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

海外音楽ブログをチェックしていて最近良く目にするのは音楽産業の景気上がってきていると言うニュースです。音楽の媒体変化や、音楽ソフト売上減少に対して業界全体やリスナーが適応し始めているのかもしれません。

落ち込んだ音楽業界の底が見え始めてる?と言う話し 目次

  • フジロック、サマーソニック以外のフェスまとめ
  • フジロック、サマーソニック全出演者まとめ

世界の音楽産業が上向いてきていると言うニュース

日本の音楽ソフトが売上世界一と言うニュースが少し前に大々的に取り上げられていました。また世界の音楽ソフト売上げが12年ぶりにプラスなったというニュースから見ても世界的にCD・レコード、ダウンロード販売の売上が上がってるようです。

イギリスでも4年ぶりに全体的な音楽セールスが上がり、1997年以来レコードの売上が$177million(約177,000,000円)と最高額に到達したそうです。ただ20年前には3000件が軒を連ねたインディペンデントのレコードストアも現在では350と激減しているということです。

またロンドンに2店舗構えるレコードショップRough Trade(ラフ・トレード)も第一四半期の売上が25%も上がっていると報告しています。

音楽業界、落ち込みの底が見えたのかもしれません。

ライブに対するアーティストの意向とファンの行動


引用元:thelineofbestfit.com


音楽業界を変えた一つの要因としてデジタル機器の発達があります。iPodなどのMP3プレイヤーの開発、携帯機器のカメラ性能の向上。これらが音楽に及ぼした影響というのも見過ごせません。

日本ではブンブンサテライツが観客によるライブ写真撮影を許可しPVを作成するなど話題になりました。逆に海外では今年に入ってYeah Yeah Yeahs(ヤー・ヤー・ヤーズ)がライブ撮影を禁止、さらにSavagesがYeah Yeah Yeahsの意見に同調しライブ撮影を禁止しています。

禁止の理由としては「ライブに来たのだから生の音楽を体感して欲しい、カメラを通してライブを見て欲しくない。」ということだそうです。主張することはもっともだと思います。

ただそれでも撮影する人はいると思う。そういったコトを無くし皆でライブを楽しむためにも、チケットの番号などでその日のライブ動画・音源をダウンロード出来るサービスとかがあったら良いかもしれませんね。誰か始めてくれないかなー。

まとめ

ライブでのアーティストの意向が変わり始めています。こうした変化は落ちに落ち込んだ音楽業界に適応・対向するための変化だと思います。

今回取り上げたこのコトだけでなく、他にもここ数年で音楽業界は様々な変化し続けています。(音楽ダウンロード販売、ストリーミングサービスの開始などなど)

こうした変化がリスナーの興味向上や売上げアップをもたらしたのかもしれません。売上低迷が底を打ち、ここから景気が上がっていくことを期待しています。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る